医療現場に求められる品質
2021年10月1日、マグバームは日本オーソモレキュラー医学会の推奨製品として正式に認定されました。
日本オーソモレキュラー医学会は、約1,500人の医師、歯科医師、獣医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、研究者をはじめとする医療関係者が会員として活動する医学会。
日本オーソモレキュラー医学会・柳澤厚生代表理事のコメント
「世界のオーソモレキュラー医学で注目されている経皮マグネシウムをいち早く日本人向けにアレンジした斬新性だけでなく、成分のこだわり、安全性、実績、研究姿勢などを総合的に判断しました。今後の医療分野での応用にも期待しています。」
体内の600以上の酵素反応に関わると言われるマグネシウムに対する人々の期待は高く、またその裾野は大きな広がりを見せています。
現在は、医学会を通じて世界のマグネシウム研究者と最新の研究結果を共有しながら製品開発・改善を進めており、安全性の高いマグネシウム製品を通じて、人々の健康に貢献することを目指して参ります。
※オーガニックサイエンスでは、どのような種類のマグネシウム(塩化マグネシウムや硫酸マグネシウム等)を使用し、どのような形状(バーム、クリーム、ローション、ジェル、バスソルト等)で、どのような濃度を用いれば、使用者のQOL(Quality of life)が最大化できるかの研究試験を行なっており、最新のデータを踏まえた勉強会をクリニックのスタッフ向けに行なっております。
提携クリニックでの勉強会の様子
【日本オーソモレキュラー医学会】
世界のオーソモレキュラー医学の最新の知見を、日本の医療・ヘルスケア従事者に発信し普及させることを目的として活動。
約1,500人の医師、歯科医師、獣医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、研究者をはじめとする医療関係者が会員として登録している。